六つ子おめでとー!(゚∀。)ヽ(*´∀`)ノうわーい
チ「いや待って!」
お「ん?どうした?」
チ「いや、『ん?』じゃなくてさ!どういうこと!?あのシリアスはどうしたの!?」
お「いや~最近はテスト週間で全然更新できなくてさ~」
ト「作者の息抜きだってさ」
チ「頑張れよ作者ァ!」
十「パーティー!うわーい!」
一「クラッカーうるさい…」
カ「ところで今日は何の日か、わかるかブラザー?」
お「はい!俺らの誕生日!」
チ「答えんのお前かよ!てか、そんくらいわかってるよ!」
十「プレゼントー!何かなー?」
チ「いやほんと待って!急すぎでしょ!何があったの!?」
ト「作者がテスト週間でー、で、今日は僕らの誕生日だから」
チ「意味わかんないよ!」
お「チョロ松、そっとしておいてやれ。作者テストやばかったらしいから。数学とか答えわかったのに答案に書けなかったんだと」
チ「知らないよそんなクソどうでもいい事情!」
一「作者のクラスに今日誕生日の人いて羨ましかったらしい。ちなみに三人いてそんなかの2人はアニメに興味なし」
チ「ごめん、ほんっとどうでもいい!」
カ「まあなんやかんやで終わったらしいからいいじゃないか!息抜きくらいさせてy」
一「黙れクソ松、話まとめんなむかつく」
カ「…はい」
十「ぱーてぃーはー?」
ト「ちょっと待ってね、十四松兄さん。ほら、さっさと始めるよー」
お「やろーぜー!せっかく用意したんだしさ!コーラ飲みたいんだよな俺!」
チ「小学生ってコーラ好きイメージ強いのなんでだろうね」
十「クラッカー準備!準備!」
お「せーの!で、やろうな!俺合図するー!」
パーンッ!
十「あ」
6「…」
お「…ハッピィバァスデェ!俺ら!」
パーン!
…パーン!パーン!パパーン!
チ「全然揃ってない!?」